三新塔地区盆踊り大会
200人の人出で賑わう
8月14日 毎年恒例の盆踊り大会はJR木次駅前広場で開催され、子どもから大人まで三重の輪になって踊りました。盆に帰省した懐かしい顔や見慣れない顔など、盆踊りを通してさまざまな交流や夏の夜の思い出になったことと思います。
初めには「さくら盆踊りの会」による口説きにより踊りがスタートしました。途中の休憩ではアイスやジュース、お茶が振舞われました。一息ついた次は「木次町盆踊り保存会」により約40分間、七夕おどり、やまくずしおどり、関の五本松おどりが連続で歌い継がれ、年に一回の盆踊りを十分に堪能しました。