2013年8月15日木曜日

三新塔地区盆踊り大会

200人の人出で賑わう

8月14日 毎年恒例の盆踊り大会はJR木次駅前広場で開催され、子どもから大人まで三重の輪になって踊りました。
盆に帰省した懐かしい顔や見慣れない顔など、盆踊りを通してさまざまな交流や夏の夜の思い出になったことと思います。




初めには「さくら盆踊りの会」による口説きにより踊りがスタートしました。途中の休憩ではアイスやジュース、お茶が振舞われました。一息ついた次は「木次町盆踊り保存会」により約40分間、七夕おどり、やまくずしおどり、関の五本松おどりが連続で歌い継がれ、年に一回の盆踊りを十分に堪能しました。

2013年8月5日月曜日

地域の子どもたちや大人が七夕を楽しみました


7月28日(日)午後2時から 三新塔交流センターで行いました。

谷岡福祉部長のあいさつのあと、まずは、おやつづくりです。

5年生6年生でホットケーキを作りました。
その間、4年生以下は、絵本を読んでもらいました。

その後、5・6年生で作ったホットケーキを各自がトッピングしてから、みんなでおいしくいただきました。

お腹を満たした後、七夕のお話をブラックシアターで見てから、短冊を書いたり、七夕飾りをつくりました。

5時からは、駅方面、町上方面と2班にわかれ七夕行列を行いました。



家で読み慣れているお父さん!うまかったですよ。


子どもたち集中して聞いています。


5・6年生は、ホットケーキ作りです・


たくさんトッピングしたホットケーキ。食べている時だけは静かです。


願い事を書いています。

わたしもおじいちゃんと飾りました。

町のみなさんも声をかけてくださいました。



みんなで記念写真