2013年1月31日木曜日

茶のん場「ゑびす」の企画 募集

楽しく寄りあえる催しを企画して下さい。



茶のん場「ゑびす」はこんな場所です。

設置の目的 : 地域活性化の手段として。
現在の活用状況 : 「喫茶コーナー」を毎月3の付く日(3日、13日、23日)の  午前10時~12時まで開設 
それ以外の
 昼でも夜でも空いています。
 空いた時間を利用して、誰でも気軽に寄って楽しむ企画を
 募集します。

木次の町並みです。カメラから100m先が「ゑびす」です


写真中央、男性が「ゑびす」の前に立っています。100m先が上の写真です。


「ゑびす」の前面


「ゑびす」入口から店内を写す。


店の奥から入口を写す。


商店街の空洞化、高齢化で地域もさみしい感じです。
活性化を目指して場所を用意しました。

アイデアを募集中
企画の例として音楽会、講習会、発表会などがあると思います。
地域の人だけでなく、みんなが楽しむ企画を考えてください。

連絡先  雲南市木次町木次446-2
      三新塔交流センター内  三新塔あきば協議会
      電話・fax 0854-42-2574
      e=mail   sanshi-c@bs.kkm.ne.jp






2013年1月27日日曜日

地域づくり研修会が開催されました。
テーマは消防団について

1月27日(日)三新塔交流センターで雲南市消防署、木次分団2部・4部の方を講師に迎え、研修会を行いました。
昨夜からの雪の中、多くの方が参加されました。
今月18日未明に起きた八日市地区の大火災の後でもあり、皆さまの関心も高く、タイムリーな研修会となりました。
消防署からは最近の出動状況や消防署の仕事について説明がありました。出動件数の約半分は救急車の出動が占めており、最近は救急ヘリコプターの支援の出動件数も増加しているとのことでした。
消防団からの話では消防団の活動状況や団員の確保が困難になってきたことなど現状についての話がありました。
平成25年4月1日から木次分団を地域自主組織の地域に合わせ再編することが決定した説明もありました。

担当の杉原総務部長あいさつ

雲南消防本部錦織守副分隊長のお話

木次分団4部奥井部長のお話

意見交換では昨日の原子力事故による避難訓練、先日の火災時の水利のこと、自治会の消火栓の状況、地域と消防団の係わり方、火災現場では地元消防団が最後まで残ること、防火クラブなど活発に意見が出されました。今後、これらの意見を尊重していくことを確認して終了しました。

2013年1月22日火曜日

冬の日の一時を体を動かし楽しみました

グラウンド・ゴルフ室内大会


1月22日 木次町体育館での大会で男女23名が参加しました。
冬は体を動かす機会が少ないです。健康と気分転換に丁度良い運動です。
開会式の様子です


プレー開始です 健闘を祈ります

うまく行ったかな


これではずしたら罰ゲームだぞ

部長自ら甘酒の接待です

いよいよスコアの集計です。順位はいかに


見事一位でした。賞品をもらってにっこり笑顔
短時間でしたが、会話も弾んで楽しくプレーすることができました

2月23日(土)受付午後1時40分、競技開始2時からと今日と同じように室内グラウンド・ゴルフ大会を行います。
皆さまの参加をお待ちしています。

2013年1月11日金曜日

雲南市商工会木次支部新年賀会
盛大に開催


平成25年1月11日(金)に木次経済文化会館大会議室において会員、来賓約70名が出席し、開催されました。
塚本支部長から商工会の諸施策を通して、商工業が活性化するよう頑張ろうとのあいさつがありました。
祝賀会では酒が進むに合わせ、三々五々グループが出来、話がはずみました。
三新塔あきば協議会事業の「茶のん場ゑびす」開設の話に合わせ、その活用についての意見や提案をお願いしました。今は、月のうち3日午前中だけの喫茶コーナー開設で、残りの時間の午後や夜間はいつでも使用できる状態です。もったいないので何とか、活用したいと考えてます。
商工業者の皆さんの智恵をお借りしたいです。
塚本支部長あいさつ

何の話でしょう

かなり盛り上がっています

テーブルを囲んでにぎやかです

一本締めでお開きです

木次地区自治会長協議会会長小林憲司氏の一本締めでお開きとなりました。
商工業者のみなさまと力を合わせ、地域が活性化するよう祈念するものです。

2013年1月1日火曜日

2013年元旦 おめでとうございます
今年もよろしくお願いします。

新雪のさくら土手はさわやかです。



新町の土手 次の写真と同じ場所です

画面真ん中の支柱に支えられている枝は切られました

近くで見てもきれいです


次の写真と同じ場所です

2012年4月松江鉄砲隊

今年もきれいな花を咲かせてくれるでしょう