2013年4月8日月曜日

子どもたちが木次桜まつりに「謎の蒸しパン」で挑戦しました。
三新塔子どもの部屋(子どもの居場所事業)では春休み期間中の桜まつりに参加することで、雲南市のシンボルの一つである桜に対する想いを育て、郷土愛を深めることと社会とのつながりを持つことを目的として実施したものです。
4月6日(土)は子ども9名、保護者1名、スタッフ7名の参加で、7日(日)は子ども4名、保護者3名、スタッフ5名の参加でした。
2日間ともあいにくの雨で自慢のロングテーブルもなく、来場者が少なく、寂しいまつりとなりました。
しかし、みんなとても熱心に作業や販売を行いました。販売では大きな声で呼び込みをしたり、販売に出かけたりしました。
おかげさまで昨年のようにはいきませんでしたが、多少の収益を上げることができました。
収益金は夏のキャンプの資金の一部にしたいと思います。
みんなで蒸しパンづくり

みんな上手にできるかな


看板もできました

蒸しパンとぜんざいの見本を屋台に乗せました

雨で人の往来が少ないので島根大学のお兄さんと呼び込みをしました


店頭での販売風景

販売にも歩きました

0 件のコメント:

コメントを投稿